学校長 坂井宏行を
徹底紹介!
国際調理専門学校は、なぜ一流による教育にこだわるのか?これからの料理人に必要なこととは何か?
学校長 坂井宏行とは…
17歳でフランス料理の世界に入り、 “新大阪ホテル”で修行を始める。 19歳の時、単身オーストラリアに渡り、 “ホテル・オリエンタル”にてカを付ける。 一年半の修行の後、帰国。銀座“四季”にて3年間修行。 ここで、日本におけるフランス料理の先駆的存在だった 志渡藤雄の指導を受ける。 その後、青山“ココ・パームス”、 六本木“ジョン・カナヤ西洋膳所”のシェフとなり、 その芸術的な盛り付けと味が話題となる。
日本の懐石料理を取り入れた盛り付けと、料理界のドラクロワと言われる色遣いの美しい料理が特徴である。
ー PROFILE ー
1980年 |
38歳にて独立。 青山に“ラ・ロシェル”をオープン。 オーナー/シェフとなる。 |
1989年 |
もっと多くの人にフランス料理を味わってもらおうと、 10月渋谷に移転。 |
1996年 |
京急百貨店上大岡店に “ラ・ロシェル上大岡店”をオープン。 |
1999年 |
表参道に教会併設型のレストラン “ラ・ロシェル南青山店”をオープン。 その後、フジ・テレビ『料理の鉄人』で活躍。 |
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著 書 |
『鉄人のサンドイッチ読本』中公文庫 『鉄人坂井宏行のフランス料理』廣済堂出版 『坂井宏行の世界』飛鳥出版 他、多数。 |
MESSAGE
〜 学校長からの一言 〜
国際調理専門学校を通して、日本の素晴らしい食文化が、世界のみなさまに伝わり、そして明るい未来につながればうれしく思います。少しでもお役に立てるようベストを尽くします!!